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2007.06.29

キサラギ

最初チラシを見た時には完全にスルー。全然興味ないし面白くなさそう、と思ってました。
でも、公開されるとみんなが面白い面白いっていうし、実際面白そうだったので、ちょっと期待して観ました。

う−ーーーーーーーーーん・・・

舞台なら面白いだろうな。ライブなら。でも映画だとダルい。「実は!」「実は!」っていう畳み掛ける展開が、途中で鬱陶しくなる。別に全く予想してない展開じゃないから、客が思わずネタバレを口走る気持ちもわからなくもない。それくらい、誰にでもわかりやすい展開を、しつこく続けられてもさあ・・・途中どうでもよくなって、早く終わらないかな〜と思った。

笑いもたいしたことないし。何と言うか・・・夜8時くらいからやってるテレビくらいの笑い。子供や老人が見ても安全で、誰も不快にならない笑い。でも、要するに一般的だから、一番皆が面白いって感じる笑いじゃないでしょうか。なるほど。

私はどんなにつまらない映画でも「DVDでいい」とは思わない(DVDで待つくらいなら多分見ないし)けど、これは「家でDVDでいいかも」と思ってしまった。

褒める方向性で行きますと!役者は良いと思います。内容はどーでもいいのに一応最後まで見れるのは、役者がしっかりしてるから。ベストアクトではない、とは思いますが。小栗旬は男前すぎてオタクには見えないけど、演技はいいですね。

あと、一番良かったのは、如月ミキちゃんの曲と、それに合わせて5人が踊るクレジットです。


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