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2008.11.24

ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト

公式サイト

ストーンズの映像なんて珍しくもないし、しかも昔じゃなくて今のストーンズだしなぁ・・・とあまり期待してなかったのですが。
いやいや本当に申し訳ありません!!今のストーンズがこんなにカッコいいと思うとは思わなかったよ!スコセッシ先生さすがです!
一流のカメラマンって全然レベルが違うのね。私は撮る方は全然わかんないけど、撮り方によって画的な格好よさも迫力もこんなに凄いとは。
もちろん60代とは思えないストーンズのパフォーマンスがスゴい(特にミックはスタイルも超人的)んですが。昔からずっと第一線で現役でやっている、ということが、他の同世代のバンドとは違うんだなと感じさせます。ミックの体力は異常!キースカワイイ!チャーリー素敵(ポジション的に残念ながらあまり映ってないけど・・・)!ロン・ウッド、今まで自分的には「バーズ(BIRDS)のロン・ウッド」だっだけど、カッコよかった。
時折、過去のインタビュー映像が入るんだけど、それが“ストーンズの歴史”を紹介するのではなく、それによって「今のストーンズだって全然格好いいよな!」と思わされる編集の仕方で、この辺はもうスコセッシが素晴らしいとしか言いようがない。
「古い曲なんだ」と言って始まる"AS TEARS GO BY"が個人的には一番感動的。60代の"AS TEARS GO BY"だって素敵じゃないか!
ライブ会場へ足を運ぶのは「同じ空間を共有する」っていう重要なポイントもあるけど、最早ドームクラスでしか見れないストーンズだからこそ、些細な表情や一瞬見せる仕草などを見ることができるのがこの映画。最高でした。


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