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2009.01.20

ワールド・オブ・ライズ

リドリー・スコットのです。ディカプリオとラッセル・クロウのです。

あんまり前知識なしで見ました。こんな映画だったのね。という感じ。
戦争をしている・巻き込まれているのは前線の兵士であったり、現地の民間人であったり、テロリストであったりするわけだけど、その戦争を実際に操っているのは、安全なデスクの前でメールと携帯で指示する奴ら。目の前で人が死んだり自分で殺したりしていないわけなので、戦争の中身は文字や数字や言葉でしかないから、信じられないようなことも平気で言うし、やらせる。こんな奴らが実際にいて、世界を動かしてるんだよ。
っていうのを、さすがのエンタテインメント映画にしているわけです(実話ベースらしいが・・・)。社会派映画を好む人にはその点が不満かも知れないけど、飽きないしなかなか面白い映画でした。でもねー、「アメリカン・ギャングスター」もそうだったんだけど、面白いんだけど、多分数年後には忘れちゃうだろうな。この映画独自のインパクトみたいのが弱いと思いました。
ディカプリオもラッセル・クロウもさー、すごい演技は上手いと思うんだけどなんか好きになれないのよね〜。なんでかな〜。

公式サイト


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