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2009.03.11

少年メリケンサック

音楽好きの人なら多分みんな感じると思うけど、別にパンクの映画じゃないです。元パンクスの面々も出てますが、パンクの映画じゃないです。でも、別にパンクの映画だと思って見に行ってないから、それは別に良いんです。
2時間あったのに、終わった瞬間全てを忘れてしまった・・・というくらい、まったくどうでもいい心に残らない内容でした。なんかみんながワイワイやって・・・それでまた、いつものクドカン脚本のセオリー通り、とっちらかって結局なんだったんだっけってなって終わりでした。でも、別に感動したいとか心に残る名作だとかを期待して見に行ってないから、それは別にいいんです。
クドカン脚本の映画って、クドカン監督じゃなくてもそうなんだけど、役者の演技は、がなってるか、訛ってるか、変わった喋り方か、そのパターンに分かれるよね。全部。だから、どれも一緒に見えてしまう。上手いとか下手とかじゃなくて、基本一緒。誰がやっても一緒。下手な役者にとっては得かも。でも、別に役者に期待して見に行ってないから、それも別にいいんです。
結局私はこの映画をなぜ見たのか?全く何も期待していなくて、結局期待していなかった通りだった。でも、もしかしたら何か面白いものが見れるかも、と思って行ったんだった。ある意味、期待は裏切られなかった。
映画は映画館で見ることを前提に作られている限り、どんなうんこ映画でも、「テレビでいい、DVDでいい」という考え方は私には全くないです。そう思う映画は、別に一生見なくてもいい映画だから、DVDになったりしても見ないだろうから。
でもねー。これに関しては、映画館じゃなくて、映画じゃなくて、テレビでやればいいと思った。全然つまらないわけではないし、部分的に面白くて笑えるところもあったし。映画である必要性が、あんまりわからない。

テレビのクドカンは好きです。といってもそんなに見ているわけじゃないけどね。

公式サイト


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